FHC株式会社は、お客様の立場に立って、社長専門のコンサルティング・コーチング・カウンセリング並びにマーケティング支援を行い、お客様の発展・繁栄を実現いたします。
また、ご要望がありましたら、経営担当者への経営者教育や後継者育成教育も承ります。
大分県経営改善支援センター事業や大分県中小企業再生支援協議会事業に基づく「経営改善計画書」の作成なども行っています。
セミナー講師もお引き受けいたします。
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【顧問料】月額 150,000円(税別)1か月あたり最低2時間以上
【内容】経営理念策定支援、経営戦略策定支援、経営戦術策定支援、経営計画書作成支援、マーケティング戦略、差別化戦略、ブルーオーシャン戦略、マイクロヒット戦略など各種戦略策定支援、成功する経営思想の伝授、社長コーチング、財務分析など
【社長コーチング】月額 50,000円(税別)1か月あたり3時間
【内容】経営課題に対するアドバイス、目標達成のためのコーチング、成功する経営思想の伝授など
【後継者コーチング】月額 30,000円(税別)1か月あたり2時間
【内容】後継者の心構え、経営課題に対するアドバイス、目標達成のためのコーチング、成功する経営思想の伝授など
【経営改善計画書作成】計画策定 1,000,000円(税別)
【計画完成までの期間】着手から約3か月
【内容】計画書の作成、必要があればバンクミーティングにおける経営者の計画説明支援
【補助金申請書作成】各種補助金申請書作成 300,000円から(税別)
【内容】経営革新計画申請書作成、ものづくり補助金申請書作成、持続化補助金申請書作成など
【財務分析】財務分析報告書作成 150,000円(税別)
【内容】過去三期分の税務申告書から、コメントを付けた財務分析報告書を作成します。
【簡易財務分析】30,000円(税別)
【内容】2期分の決算書からキャッシュフロー計算書を作成し、キャッシュフロー診断してアドバイスをします。
会員専用ページでは、「経営のお役にたてる様々なフォーマット」や「講演やセミナーの資料」をダウンロードできます。
会員ご希望の方は、fhc@yellow.plala.or.jp まで、メールをいただければ、会員専用ページに入るための「パスワード」をメールにて、ご返信いたします。
【重要】
当分の間、私、岡田磨左英と面識のある方に限りまして、会員とさせていただきたいと思います。
メールをいただく際には、フルネームとメールアドレスを明記のうえ、「会員希望」とメールタイトルにご記入の上、メールを送っていただきますよう、お願いいたします。
また、内容が付加価値の高い情報であるため、コンサル系統の方の会員はお断りしていますので、ご理解をいただきたいと思います。
なお、内容や使い方については、弊社とご契約いただいている顧問先様におかれましては、お答えいたしますが、それ以外の方に対しましては、お問い合わせいただいても、ご対応できませんので、ご理解をいただくようお願い申し上げます。
<フォーマットの例>
・ABC分析表、商品収益力分析表、年計表、商品分析まとめ、利益計画検討表、簡易キャッシュフロー分析(全てexcel形式)
<セミナーの資料>
・財務3表のつながり、ブルーオーシャン戦略とマイクロヒット戦略の融合、Kindle本発刊の方法、PR戦略について、資金調達戦略について、差別化戦略について、顧客増加戦略について(全てPDFファイル)
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・水産加工会社は、年商が30%以上アップしました。
・電気工事会社は、年商が2倍となりました。
・医療機関は、12%以上売上がアップしました。
・宝飾品卸会社は、新規事業を立上げ、目標数値の20%以上の実績を出しました。
2年目には弊社の関与前と比較して、190%以上の売上実績を達成しました。
・飲食店は、店舗改装と新企画で、年商換算で2倍超の売上を実現しました。
・老舗の中華料理店は、昨年同期の月商が約2倍となりました。
・量子水生成装置(世界5か国特許商品)の集中販売支援期間2年10か月で約3,611千円の売上を達成しました。
・高麗人参飲料水(6年根紅参)の集中販売支援期間2年9か月で約2,965千円の売上を達成しました。
・大手ポイント加盟店獲得の集中販売支援期間約3年間で、新規加盟店15店舗を獲得しました。
・半導体関連メーカー、製材業の事業デューデリジェンス(事業評価)をしました。
・県立図書館等主催の無料経営相談会で相談を年数回受けています。
・サービス業、卸売業、製材業、パン製造販売業、ホームセンター、居酒屋、電気工事業の経営改善計画の作成支援をしました。
・建設業の事業再生計画の作成支援をしました。
・メンテナンス業、通訳翻訳業の経営革新計画の作成支援をしました。
・食品加工業の中小企業等処遇改善支援事業 処遇改善計画書の作成支援をしました。
・金融機関主催の無料経営相談会でアドバイスをしました。
・イベント企画等サービス業の創業・第二創業促進補助金事業計画書の作成支援をしました。
・食品加工業、歯科技工業、広告業のものづくり・商業・サービス革新補助金事業計画書の作成支援をしました。
・小規模事業者持続化補助金申請書の作成支援を、2件支援し、2件とも採択になりました。
・ものづくり・商業・サービス革新補助金作成支援を、1件支援し、1件採択になりました。
・医療関係サービス業は、4年間で経常利益が7千万円超の増加となりました。
(その他多数)
※弊社のコンサルティングは、社長の考え方と行動パターン(傾向性)を、本質的に、劇的に、徹底的に変えていくため、予想以上の成果を上げています。
(企業が特定できる記述は避けています。)
金融機関からの借入金がある場合に、業績の悪化などで、借入金のリスケジュールが必要になった際、認定経営革新等支援機関(認定を受けた中小企業診断士など)の支援のもと、「経営改善計画書」を作成すると、金融機関はリスケジュールに応じてくれる可能性が高いのです。
水産加工業、建設業、電気工事業、ペット関連サービス業、税理士事務所、特殊印刷業、家具製造販売業、氷菓製造販売業、紙製品製造販売業、飲食店、システムエンジニアリング業、海産物加工販売業、印刷業、メンテナンス業、測量コンサル業、タクシー業、製靴業、マナー指導業、工務店、衣料品販売業、宝飾品製造販売業、美容形成外科、耳鼻咽喉科、美容室、飲料販売業、イベント企画業、葬儀業、食品加工販売業、歯科技工業、広告業、製材業、パン製造販売業、建設業、洋菓子製造販売業、生花店、眼鏡・時計小売店、LPガス小売業、リフォーム業、リネンサプライ業、製材業、郊外型飲食店、金属加工業、翻訳・通訳業、保険代理店、ホームセンター、居酒屋、電気工事業、保育所、ベーカリー、農産加工物製造販売業、運送業、スポーツ用品小売業、建築業、紙器製造販売業、食堂、中古車販売業、半導体製造装置部品加工業 金属部品加工業、イタリア料理店、ハウスメーカー など
「経営力」を磨く
起業したいと思っている方、起業したばかりの方、経営の要諦を速くつかみたい方、公的機関にお勤めの方にお勧めです。
「経営力」を磨けば、どんな組織でも応用できる!
「経営力」を磨けば、見えないものが見えてくる!
「経営力」を磨けば、世のため、人のためになる!
経営は、市場という戦場での戦いだ。机上の空論ではない。過去の対戦(ケース事例)を学んだからといって、必ず勝つというものでもない。過去のケース事例を学んだからといって、実際の戦いで使えるかどうかは分からない。この本が厳しい経営環境の中での戦いに使える「武器」として「経営者の強力な戦力の一つ」になることを心から祈っている。(「まえがき」より)
・「大分県の商工労働観光部の施策とベンチャー支援施策の概要について」
・「やさしい経営分析」
・「80対20の法則」
・「ABC分析」の活用方法について
・「経営革新支援法の活用について」
・「売上年計表の活用方法について」
・「ダイレクト・レスポンス・マーケティングについて」
・「直接原価計算による損益計算について」
・「部門別収益性の判定」
・「各種機関との連携、行政の補助や融資制度」
・「原価計算」と「収益計算」
・「乱気流の時代を生き抜く経営のコツ」
・「小さな会社を繁盛させる経営のコツ」
・「発想力勝負の経営革新」
・「不況に打ち克つ起業の知恵」
・「不況に打ち克つ経営革新」
・「絶えざる経営革新による発展を目指す」
・「企画力アップ!経営革新セミナー」
・「ビジネス交渉力スキルアップ研修」
・「事業計画作成セミナー」(9時間)
・「利益を上げる経営管理とは」(豊後府内経営者塾)
・「事業活動とお金の流れを一体的に理解する」
・「マーケティング戦略について」~ブルー・オーシャン戦略とマイクロヒット戦略を融合する~
・「PR戦略について」~得意先へのPR、異業種企業や行政とのネットワークづくり~
・「資金調達戦略について」~起業のための資金調達と金融機関との付き合い方~
・「差別化戦略について」~商品やサービスの差別化のコツ~
・「顧客増加戦略について」~売れ続ける仕組みづくり~
・「キャッシュフロー経営体感セミナー」
・「マーケティング戦略について」
・「マイナンバー制度の目的は?」
・「マイナス金利でどうなる?」
・「顧客の心理を考えながら、売上増加の設計図を描く」
・「キャッシュフロー経営を体感する」
・「中小企業のマーケティング戦略」
・「全部原価計算の害悪から脱却し収益計算で繁盛する」
・「経営を成功させるための17の戦略」
・「経営判断に必要な分析手法について」
・「目標を達成する経営計画の立て方」
・「百戦百勝を目指す経営」(1)
・「経営方針の考え方」
・「理念から方針へつなげていく」
・「マーケティング戦略について」
・「独自性・差別化の作り方」
・「活きる、作ってよかった事業計画のポイントとは」
・「マーケティング戦略について」
・「独自性・差別化の作り方について」
・「経営方針の考え方、理念から方針へつなげていく」
・「コンサル力をアップする」
・「百戦百勝を目指す経営」(2)
・「経営力をアップする」
・「経営者のための経営力アップ法」
・「経営者としての成功マインドの持ち方」(1)(2)
・「付加価値額の最大化戦略」
・「課題のクオンタムリープ(非連続の飛躍)解決方法(1)(2)
・「お金の本質とMMT(現代貨幣理論)」
・「混沌の時代を生き抜くための収益力向上策」 など
ローカルベンチマークは、企業の経営状態の把握、いわゆる「健康診断」を行うツール(道具)として、企業の経営者等や金融機関・支援機関等が、企業の状態を把握し、双方が同じ目線で対話を行うための基本的な枠組みであり、事業性評価の「入口」として活用されることが期待されるものです。
具体的には、「参考ツール」を活用して、「財務情報」(6つの指標※1)と「非財務情報」(4つの視点※2)に関する各データを入力することにより、企業の経営状態を把握することで経営状態の変化に早めに気付き、早期の対話や支援につなげていくものです。
(※1)6つの指標;①売上高増加率(売上持続性)、②営業利益率(収益性)、③労働生産性(生産性)、④EBITDA有利子負債倍率(健全性)、⑤営業運転資本回転期間(効率性)、⑥自己資本比率(安全性)
(※2)4つの視点;①経営者への着目、②関係者への着目、③事業への着目、④内部管理体制への着目