【早めに気づこう腎臓の声】
日本人の食生活が危険だという声をよく耳にします。
塩や醤油など、もともと塩分が好きな民族であった上に、私たちはファミリーレストランやファーストフード、コンビニのお弁当などの濃い味付けに知らず知らずのうちに慣らされてしまっているのかもしれません。
適度な塩分は健康のためにも必要ですが、度を超すと体に負担をかけ、間違いなく内臓をむしばんでいきます。
特に塩分の影響を受けやすい腎臓は、傷ついてしまうと二度と回復できないという臓器。
日ごろの予防と対策がとても重要なのです。
(「高麗人参生活術」編著:薬学博士 長谷川秀夫 発行:NPO法人日本サプリメント臨床研究会 から引用)
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