【冷え性の3つのタイプ2】
2.内からの要因で冷えるタイプ
体の内側から冷えるタイプで、下腹部から足に冷えがきます。多くの場合、胃腸にトラブルを抱えていることが特徴です。
生理不順を伴うことも多く、食欲がない、風邪をひきやすい・・などもよくみられる症状です。
対策はまず食生活の改善。寒い時期は、鍋料理などでダイコンやニンジン、ゴボウ、イモなどの根菜類やトウガラシやニンニクを多く摂ることをお薦めします。
体の内側から温めてくれるのです。下着も厚手のものを選びましょう。
(「高麗人参生活術」編著:薬学博士 長谷川秀夫 発行:NPO法人日本サプリメント臨床研究会 から引用)
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